どんな職場?
お子さんが社会に出たときに、よかったなって思えるような、場所にしていきたい
子どもたちもスタッフも笑顔で、目標を持って成長できるような場所にしていきたいですね。
ここに通ってよかった、ここで働いてよかったって子どもたちもスタッフも思ってくれるような場所を目指しています。
10年後でもその子がふと思い出して、いてよかったって思ってくれるっていうことを、思い描くのがうれしいっていうか。なので、子どもたちが社会に出たときにもえぎに来てよかったなって思えるような、場所にしていきたいって思います。
仕事内容について
障がいを持った子どもたちが、社会に出たときに自分に自信を持てるようにお手伝いをしたい
障がいの種類にはいろいろあって、全部のことはできないけど、これだけはすごく突出しているっていう、「何か得意なことを持っている子ども」が多くいるんですよ。
そういう部分を小さいときに見つけてあげて、その子ができることを伸ばしてあげれば、その子は自信を持って社会で活躍できるようになると思っています。
そういった突出した部分に目を向けて支援を受けた子どもたちは、将来社会に出ても輝き方が違うと思うんです。
なので、障がいがある子どもたちが社会へ出たとき、自分に自信が持てるようにお手伝いをするっていうのが、私たちの仕事だと考えています。
成長制度について
社内社外研修制度や宿泊研修などがあります。
宿泊研修は、今年からはじめて社内制度化されたものですが会社から補助が出るので、内容は自由に各事業部で考えられます。
泊りがけで近場に行って研修を行い、夜は親睦会を予定しています。
社内研修は、外部から専門的な講師を招き研修会を開催したり、グループワークで事例検討などをして、こういう場合はどう考えるかってみんなで考えたりしています。